キャンジャニちゃんが可愛すぎて丸子の妹になりたい。

 

私「ただいまぁー」

 

丸子「あら、まちこちゃんおかえりぃ｣

 

私「ただいま。なぁ、丸ねぇ、お願いがあるんやけど…｣

 

丸子「なぁに？新作のシャケ柄刺繍でもして欲しいん？｣

 

私「それはいらん…｣

 

丸子「えぇ！なんでなん？シャケ柄は今年絶対流行るって言うてるでしょ？｣

 

私「それはないわ。いや、そうじゃなくて！あの、浴衣に合う髪飾り欲しいんやけど……｣

 

丸子「髪飾り？あら、今度の夏祭りに？誰と行くん？(にんまり)｣

 

私「そっそれは…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)｣

 

丸子「まあ！あんた顔まっかやないのぉ｣

 

私「うるさいなぁ！｣

 

丸子「ふふ、ええよ。浴衣の柄に合うやつ作ろか｣

 

私「ありがと…｣

 

丸子「そのかわり…｣

 

私「？？｣

 

丸子「お姉ちゃんもついて行くわ｣

 

私「はぁ？！なんで？！｣

 

丸子「だって大事な妹に何かあったら大変でしょぉ？｣

 

私「何それ！別になんもないよ！！｣

 

丸子「だめだめ、男はオオカミなんやから。さ、お揃いの髪飾り作ろか｣

 

私「もー！！(怒)｣

 

 

 

 

っていう会話したかった。

丸子お姉ちゃん絶対に妹に甘いし、シャケ柄の刺繍とかゴリ押ししてくるけど、基本的にはすごい可愛いヘアアクセとか作ってくれるから自慢のお姉ちゃんだし、ヘアアクセつけると絶対に「あんたは可愛いわぁ♡｣って褒めてくれそうだし、彼氏とか紹介した日には私の見てないところで彼氏に「妹泣かしたら許さへんよ♡｣とか圧力かけてそうだし、最高。